ムヌヨ゙ヘィ_ヨミケフ蟯ハヘホィメサケルヘ

ヘシニャ
 
      

<公開講座の様子/平成26年12月13日>

『講座名』 ヴェルサイユ宮殿の世界−バロックダンスへのいざない−
『講  師』 藤井 康之(奈良女子大学准教授)
       勝谷 祥子氏(共立女子大学非常勤講師)


『公開講座風景写真』


 文ムヌヨ゙ヘィ_ヨミケフ蟯ハヘホィメサケルヘでの後期公開講座として開催されました。ダンスの出来で社交界どころか政治的な才覚まで評価されてしまうバロックダンスだということや、最近解読された踊り方について細かく記載された舞踏譜の読み方などをスライドやDVDを交えて説明されました。
 その後、基本ステップをやってみましょうということで、少人数ずつじっくりご指導をいただきました。6拍と2拍がプリエとなり、言い換えれば1拍と3拍のダンス部にアクセントが生じる2小節を1単位とした軽快なメヌエットステップのレッスンを受けました。


『受講者アンケートより』


・実技が体験でき、楽しい講座でした。
・最初は寒さと照れがあったけど、だんだん体もぽかぽかして楽しかった。
・バロック音楽が好きなので、映像場面に出てくる優雅な踊りが気になっていたが、詳しく説明いただき、実践させてもらって楽しかった。

 
 作成・管理:奈良女子大学社会連携センター