<公開講座の様子/平成26年 6月28日>
『講座名』 読んで感動?見て感動?−フランス・ドイツの小説とその映画 『講 師』 三野博司(奈良女子大学教授) 吉田孝夫(奈良女子大学准教授)
『公開講座風景写真』
例年、文ムヌヨ゙ヘィ_ヨミケフ蟯ハヘホィメサケルヘでは前期と後期に公開講座を開催しています。本講座は前期にあたり、文ムヌヨ゙ヘィ_ヨミケフ蟯ハヘホィメサケルヘ言語文化学科ヨーロッパアメリカ言語文化学コースの教授三野博司、准教授吉田孝夫の連続講義です。それぞれだいたい1時間のお話となりましたが、アンケートでは「もっと聞きたかった」という声を多くいただきました。 講座概要はこちらにあります。 /liaison/lecture/20140628b/140628.html
『受講者アンケートより』
・小説数編でしかカミュを知りませんが、小説をさらに深く読み解くための知識やヒントをいただきました。 ・40年ぶりに母校にて先生方のお話を拝聴しました。学生の頃よりもずい分真面目に聞かせて頂きました。今後ともこのような公開講座をお願いします。 ・予想以上に充実した講座でした。ありがとうざいます。 ・クラバートでもドイツ・チェコの侵略・回復の歴史が見える。孤島日本人が知らぬ長い欧州の民族闘争の歴史を感じさせた。